オニツカタイガーからニューヨークをコンセプトにしたシューズが新発売


オニツカタイガーは、イタリア人デザイナー Andrea Pompilio氏 がディレクションを手がけたシューズ「TIGER ALLY(タイガーアリー)」と「MONK(モンク)」を2018年 9月1日(土)より発売開始する。


「TIGER ALLY」 14,040円(税込)※メーカー希望小売価格

サイズは22.5cm〜31cmまで展開


オーストラリアのイラストレーター James Gulliver Hancock氏による、ニューヨークのイラストレーションを全体にプリント。ポップになりがちなデザインをモノトーンのシックな雰囲気に仕上げている。


この「TIGER ALLY」は、1980年代に展開していたジョギングシューズ「ALLIANCE」をデザインベースにより安定性を高め、ミッドソールのかかと部にアシックスが独自に開発したスポンジ「fuzeGEL(フューズゲル)」を搭載したのが特徴。


東京の街をマンハッタンのように30ブロックも歩けるような機能性と、コーディネートのアクセントになる存在感のあるグラフィカルデザインが魅力的だ。



「MONK」 12,960円(税込)※メーカー希望小売価格

サイズは22.5cm〜31cmまで展開


一方の「MONK」は、面ファスナー仕様のコートタイプのシューズ。

ドレスからカジュアルまでスタイルを選ばずにスタイリッシュな足元を演出できるダブルモンクをイメージし、クリーンな印象に仕上げている。



なお、今回発売となる2モデルは、「Onitsuka Tiger×ANDREA POMPILIO」 コレクションとは別のシリーズとなる。



アシックスジャパン株式会社

0120-068-806

www.onitsukatigermagazine.com



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