もうこわくない!インテリア ファブリックスのプロに聞く「柄×柄」の愉しみ方暑すぎた夏が足早に去り、陽光のやわらかさや草の香りの中に秋を感じるにつれ、インテリアも深みや重厚感のある素材へ意識が向き始める頃。海外ドラマで見かけるような、柄に柄を合わせる美しいインテリアに興味がある女性も多いはず。でも、文化も気候も住宅事情も違う日本で柄×柄のインテリアは敷居が高すぎる・・・。そんなどまどいを克服するべく、京橋エドグランにショールーム「tomita TOKYO」を構える株式会社トミタの師井絵里子さんに柄×柄の愉しみ方を伺った。「柄×柄」の愉しみ方2019.09.20 02:00lifestyleart&design